《2014年度 大学受験》進研模試合格可能性判定基準を公開!第3回ベネッセ・駿台マーク模試・11月(高3生・高卒生)
ベネッセコーポレーションが12月3日、「第3回ベネッセ・駿台マーク模試・11月」のデータと2013年度入試結果および2014年度入試科目データをあわせて分析した「進研模試合格可能性判定基準」を公開しました。
国公立・私立・その他の3分類し、地区別に大学・学部の偏差値とセンター目標点を掲載。A~Dの4段階判定(それ以下を合わせると5段階判定)で合格の目安を公開しています。「第3回ベネッセ・駿台マーク模試・11月」を受験した人は自分の成績と見比べて、受験していない人も傾向として、大学間や学部・学科間の難易度の目安として頂けます。
参照:第3回ベネッセ・駿台マーク模試・11月(高3生・高卒生)
TWITTERでの反応
第3回駿台ベネッセマーク模試が第1回(9月)より50点下がっているという不思議。
— MHF浦島さん@旧1鯖 (@mc_dowell_) December 3, 2013
http://t.co/RccWXtxdTH もう報告の回数もこれ含めて2回となりますた 今回は第3回駿台ベネッセマーク模試! あくまでこの模試を受けた人の中でだけど総志望者中13位!!イエス!!! でもやっぱ数ⅢCがヤバイからやっぱり落ちるかも まだまだ頑張るぞー
— チゲ (@hidehigechige) December 2, 2013
第3回ベネッセ・駿台マーク模試。九大がD判定になった!❀(*´▽`*)❀今までずーーーっとEやったから、まだ程遠いし低レベルかもしれないけど私は本当に嬉しい…!熊大はC、長大はBでどっちもあとちょっと取ればワンランク上だった!西南の英文もいけそう。APUはセンター利用でAだった。
— もえの (@25mmmvy) December 2, 2013