センター英語長文を9割以上に引き上げる即解法
大学受験LSAT式英語長文問題速解法を書いた 長岡敦志さんって知っていますか?
長岡敦志さんの「LSAT 式」は、今までなかったタイプの 「時間制限のある試験用」の「英語長文問題の本格的な解法技術」です。
TOEFL世界第3位など語学、特に「英語試験」の頂点を極めた
「語学脳」が、センター直近10年分を解析して、作った、
超短期でセンター英語長文対策を完了させるマニュアル冊子です。
センター英語長文問題はやさしい英語と言われていますが、 なかなか9割以上を得点することは難しい試験です。 それは、なぜなのか、 「受験界」では、英語長文問題の「長文化」とか、 選択肢の「困難化」とか言われています。 それは、確かに一面正しい指摘ですが、 その奥深くには、問題作成側の「ある仕掛け」があったのです。
この、マニュアルのノウハウの作成者である「唐澤先生」は、 その根底を見抜きつつ、現実問題として、どうしたら、 受験生があの「センター本番」の超緊張のもと、 サクサク問題を解いていけるかを中心課題にして、 短期間にシンプルに身につく「センター長文対策」 の「視点・アプローチ方法」を提示されました。
「シンプル」という部分がポイントです。 英語知識がしっかりとあって、今まで、ある程度英語長文問題をこなしてきた方なら、 2時間×7日間で、おどろくほどセンター英語長文の見方が変わるでしょう。
直前期、 「このまま英語長文問題を解き続けるだけで、 果たして、センター本番で、英語長文でドツボに はまってしまわないだろうか?」 と、日々不安をもちながら、センター英語対策をしている受験生には「福音」となるかもしれません。
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